科研費からみた研究業績

2022年4月1日に科研費基盤研究などの採択が公表された。
ナノサイエンス学科では、2020年度に1名、2021年度に3名、2022年度に3名が基盤研究(B)および(C)に新規採択がされ、結果として2022年度は学科教員12名の中で7名が科研費を交付されている。
研究業績の高評価の要因は学科合同勉強会などを通しての学部生、院生の研究活動の活性化や研究室間の共同研究の促進が考えられる。