2026年6月16日(火)、工学部 ナノサイエンス学科3年生42名が、福岡県筑後市にあるローム・デバイス マニュファクチャリング株式会社 筑後工場を訪問しました。
ローム・デバイス マニュファクチャリング株式会社は、ロームグループの製造再編に伴い発足した半導体の「前工程」を担う企業です。同社の筑後工場は、ローム・アポロから社名を変更した工場で、半導体製造の品質向上と安定供給を目的とした重要な生産拠点です。
主にIC、トランジスタ、ダイオード、SiCなど現代の電子機器に欠かせない半導体デバイスを製造しています。
学生たちは研修を通して、同社が手がける半導体製造の最前線に触れ、会社概要だけでなく半導体についても学ぶことができました。半導体製造や同社に関する質問から、半導体業界の就職活動に関する相談まで幅広い話題が交わされ、学生たちの高い関心が感じられる時間となりました。また、同社の本学卒業生の上杉さんにもご対応いただきました。
今回の工場見学を通して、学生たちは半導体製造への理解を深めることができました。
最後になりますが、このような貴重な学びの場を設けていただき、丁寧にご案内くださったローム・デバイス マニュファクチャリング株式会社筑後工場の皆様へ深く御礼申し上げます。(取材・撮影:広報課)
